勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
この1年間、市長と教育長は、7月の説明会、12月の市長と語る会、さらに今年1月の保護者説明会と市民の理解を得るために努力してきましたが、この説明を聞いても市民は納得していないんです。つまり、市民が計画の中身を知れば知るほど、反対の声が大きくなっている、まさに反対の判断の質が高まっていると考えるべきでしょう。
この1年間、市長と教育長は、7月の説明会、12月の市長と語る会、さらに今年1月の保護者説明会と市民の理解を得るために努力してきましたが、この説明を聞いても市民は納得していないんです。つまり、市民が計画の中身を知れば知るほど、反対の声が大きくなっている、まさに反対の判断の質が高まっていると考えるべきでしょう。
導入された園に活用状況を聞き取りした際には、業務日誌や指導計画などの作成など保育士の業務軽減につながっているほか、導入前は、保護者と園側が毎日手書きの連絡帳で子どもの状況をやり取りしていたものが、スマートフォンのアプリで確認できるなど、園、保護者双方の利便性の向上につながっているとのことでした。
本年1月から2月にかけまして、0歳から15歳までのお子さんがいらっしゃる保護者を対象に、教育会館と中央公園の改修や中学校再編の考え方など今後の勝山市の子ども・子育てについて、保護者説明会を実施いたしました。
また、教育委員会にこども政策を一元化することで就学前児童の小学校へのスムーズな移行、小学校と児童センターとの連携の強化により、保護者の不安の解消を目指してまいります。 さらに、子育て支援センターの機能を拡充し、妊娠・出産・子育てに関する切れ目のない相談支援を整え、子どもに関する相談窓口や申請窓口の一本化を行い、子育て世代にとり安心安全な環境づくりに努めてまいります。
委員からは、勝山高校の敷地内に建設するのは確定なのか、保護者送迎の車の渋滞のおそれ、地下通路の防犯・防水の件、中高一貫教育等の市民の方の質問書等反対意見の提示や、ある地区での市長との意見交換会での早く造ってほしいという賛成意見があったことなど、委員同士でも議論が交わされました。
児童虐待の問題の背景にあるのが、保護者の問題です。 中でも、保護者が経済的に苦しい状況に置かれてる家庭では、保護者による教育放棄、ネグレクトの問題が多くあり、そのような家庭では、児童に十分な食事を与えられることが少なく、成長期の児童にとって健康的にも悪影響が生じています。
その経費以外の学校給食に関する経費は、保護者の負担ということになっております。これは原則です。 そのため、勝山市では食材費に限り、保護者に現在も負担をお願いしているところでございます。
そこで、保護者に引き渡すまでは学校内に避難することになるんですけれども、時間内に学校内で服用することになったとき、そのときはどのようにしようとしているのかお聞かせください。 ○副議長(橋本弥登志君) 見延危機管理幹。
福井県の補助事業等を活用してこども園、保育園関係者や小学校の保護者、そして子どもたちの意見を聞きながら完成を目指してまいります。 次に、勝山市立保育園のあり方検討委員会及び勝山市立幼稚園のあり方検討委員会の状況について申し上げます。 3月に開催されました勝山市子ども・子育て支援審議会において、今後の公立保育園及び公立幼稚園のあり方について検討。
しかし、私の周りでは、育休明けで保育園に入りたいが、年度途中入園枠が不足するので職場復帰を次の春まで先送りにしたという保護者の声や従業員の職場復帰を望む事業所の声、保育士が足りないという保育園、現場の声が聞こえるばかりで、報道とのギャップを感じております。本市の現状と今後の取組についてお聞きをいたします。
39ページですけれども、今年度の生活保護の状況、生活保護者数の推移について教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 出口市民福祉部長。
これに対し、委員からは、検討に当たってどのように保護者や若い人たちに理解を求めていくのかただされました。 理事者からは、検討委員会に保護者の代表としてPTAの方に委員として入っていただく予定であり、また現在中学生を対象にアンケートを実施し、意向の確認を行っているとの答弁がなされました。
また,各園に配備されるタブレットのうちの1台は,園の外でも使用できるものとし,災害等の際に,園外の避難所に避難した場合でも,その場所から保護者に状況等を伝えることができるようになるなど,利便性の向上が図られるとの答弁がありました。
不登校の状態となった生徒には、適応指導教室など関係機関と連携しながら、一人一人の状況に応じて、生徒、保護者への支援を行っております。 新中学校におきましても、多様な生徒に対応するため、教育相談室など必要な諸室を整備するとともに、教員がより多くの目で生徒たちに関わり、支援していく教育相談体制を構築していきたいと考えております。
ワクチン接種は、感染拡大を抑える重要な手立ての一つでありますが、子供のワクチン接種はあくまでも本人と保護者が納得した上で判断するものなので、保護者にはより丁寧な情報の周知に努めていただきたいですが、市の御所見をお伺いをいたします。 ○副議長(吉田清隆君) 木船健康体育課長。
登下校時の安全につきましては、保護者はもとより、地域の実情に応じまして、各学校が地域の見守り隊等と連携をして見守り活動を行っています。また、年度初めはもとより春休みや夏休み前に、集団登校の班ごとに実際の通学路において危険と思われる場所を子供たちが出し合いまして、子供目線での安全点検も行っております。
あわせまして、陽性者発生の状況、クラスの閉鎖など今後の対応につきましては、緊急メールというものが保護者にすぐ出せるようになっておりますので、周知を行うよう徹底しております。保育の継続と子供への感染拡大の防止をこのように図っている状況でございます。 ○副議長(橋本弥登志君) 砂田竜一君。
現在,部活動の地域移行については,検討委員会を立ち上げ,協議しているということで,指導者の確保,受皿の確保,保護者の送迎,会費徴収についてなどが課題であると聞いており,解決方法を探るためには,まずモデルとなるような競技をつくっていくという話でしたが,どのように話は進んだのでしょうか。受皿はどのような団体に決まったのでしょうか。
式典終了後には,参加された生徒やその保護者の方から,御遺族の方に実際にお会いして戦争の悲しみを忘れてはいけないことに初めて気づかされた,戦争について学ぶよい機会になった,平和について親子で話し合うきっかけになった,このような機会が今後も続くのであれば来年も参加したいというような声が聞かれ,大変意義深いものになったと考えております。
今後、必要に応じて保護者から御意見をお聞きする場を設ける予定です。 勝山市立保育園のあり方検討委員会につきましては、6月16日に第1回の会議を開催し、勝山市の少子化と市内に現在11施設ある保育園、認定こども園を取り巻く状況について説明し、御意見をいただきました。